FireタブレットでのmicroSDカードの使用に関するヒント

対応のFireタブレット(第5世代以降)では、コンテンツストレージの追加オプションとして、microSDカード(別売)がサポートされています。

タブレットに初めてmicroSDカードを挿入する際、microSDカードをポータブルストレージまたは内部ストレージとして指定できます。FireタブレットはFAT32ファイルシステムにのみ対応しています。

注: KindleおよびPrime Videoアプリは、ポータブルストレージにのみ対応しています。

ポータブルストレージ: ファイル、写真、ビデオなどのコンテンツを端末間で転送するのに最適です。アプリの著作権で保護されている映画や音楽などの一部のメディアは、端末間で転送できない場合があります。ただし、コンテンツがカードの容量を占有することに変わりはありません。カードに保存されているKindle本は、同じAmazonアカウントを使用している場合にのみ他の端末でアクセスできます。ポータブルストレージとして指定されたカードを強制的に取り出すと、データが失われる場合があります。カードは、設定 > ストレージの順に選択して安全に取り出すことができます。

内部ストレージ: 端末のストレージを拡張するのに最適です。このオプションは、アプリやゲームのストレージに対応します。一部のアプリはカードストレージに対応していない場合があります。内部ストレージオプションを選択すると、カードがフォーマットされ、ファイルをカードにすぐに移動するかどうかを尋ねられます。この手順をスキップすると、コンテンツはカードではなく引き続きタブレットに保存されます。これらのオプションは、後でFireタブレットの設定から変更できます。

注: 内部ストレージとして指定したMicroSDカードは、端末から取り出すことが想定されていません。カードを強制的に取り出すと、ポップアップメッセージが繰り返し表示されます。このメッセージを解除するには、取り出したmicroSDカードを再度挿入するか、microSDカードを削除する必要があります。「microSDカードを削除」を選択すると、映画、本、アプリなど、カードに保存されているすべてのデータが完全に失われます。後でアプリを再インストールした際、microSDカードに保存されているアプリデータは利用できなくなります。後にFireタブレットでmicroSDカードを使用するには、再フォーマットする必要があります。一度内部ストレージとしてフォーマットされたカードは、再フォーマットし、すべてのデータを消去しないかぎり別の端末で使用できません。